
韓国ドラマ-浪漫ドクターキム・サブ-20話(最終回)-あらすじ-ネタバレ-キャスト-アジアドラマチックTV!
「韓国で初めての人工心臓置換手術成功」と手を叩きながら仲間と共に祝賀会場に現れたキム・サブは「我々がこの手術のヒーローとヒロインです」とドルダム病院の手術スタッフを紹介した。 「俺と戦うつもりか?」と訊くユンワンに「どうしてだ?緊張しているのか」と不敵な笑を浮かべるキム・サブ。 先立ってユンワンから送られた資料から、父親の手術を後回しにした医者がキム・サブだと知ったばかりのドンジュは、同じ状況に遭遇したことで動揺し感情を爆発させたのだった。 「VIP患者のために手術が後回しになった患者が僕の父だと知っていたのですか?」と尋ねるドンジュに「ああ、あの手術は覚えている。その夜私が当直で、手術を要する二人の患者が5分間隔で運ばれた」とキム・サブは答えた。