韓国ドラマ-カネの花-24話(最終回)-あらすじ-ネタバレ-キャスト-スカパー-KNTV!

カネの花 カネの花

カネの花・おカネの花・銭の花

あらすじ-24話(最終回)-ネタバレ-キャスト-KNTV!

KNTV(スカパーなど)で放送予定の「カネの花」!

あらすじを全てお伝えしますよ!

ネタバレ注意であらすじ・ストーリー、見どころを一挙お届けします!

『2017 MBC演技大賞』最優秀演技賞受賞したチャン・ヒョク主演最新作!

愛憎渦巻く財閥を舞台に描くラブサスペンス 日本初放送!

韓チャン・ヒョク&パク・セヨン豪華共演!

財閥を舞台に、権力争いと復讐、哀しい愛を描くラブサスペンス!
チャン・ヒョクが出生の秘密を抱えた復讐に燃える男をカリスマ溢れる姿で熱演!

おさえた演技でありながら内に秘めた想いをたぎらせる名場面の連続で年末の『2017 MBC演技大賞』では最優秀演技賞を受賞した最新作!

演出:キム・ヒウォン(『来た来た、マジで来た』)
脚本:イ・ミョンヒ(『オー・マイ・クムビ』)

カネの花

 

孤児院で育ったピルジュ(チャン・ヒョク)が刑期を終えて出所する。実はピルジュは御曹司のブチョン(チャン・スンジョ)の代わりに服役していたのだった。頭脳明晰なピルジュに信頼をおくブチョンの母マルラン(イ・ミスク)は財閥一家で生き残るため、ピルジュを側近として引き入れる。服役中に父を亡くしたピルジュはマルラン一家への復讐を胸に誓いながら財閥一家に入りその機会を伺う。そんな折、一族から見くびられているブチョンの立場を強固なものにしようと、大統領候補の娘であるモヒョン(パク・セヨン)との結婚話が進む。だがモヒョンは幼い頃ピルジュの命を救った人物だった。モヒョンへの想いと復讐の間でピルジュの心は揺れ始める。





カネの花

【韓国ドラマ-カネの花-主要キャスト】

キャスト 役名 役所説明
チャン・ヒョク カン・ピルジュ チョンア経営企画室常務、弁護士
パク・セヨン ナ・モヒョン 環境保護活動家、科学教師
チャン・スンジョ チャン・ブチョン チョンアグループ御曹司、常務
イ・ミスク チョン・マルラン ブチョンの母、チョンア財団理事
イ・スンジェ チャン・グクファン チョンアグループ創業者

《《相関図はこちら!》》






【韓国ドラマ-カネの花-あらすじ-24話(最終回)-ネタバレ!】

ピルジュはチャン・グクファン(イ・スンジェ)の金をバイオ研究に投資するようにし、チョンアグループの世襲経営を終えて専門経営体制に変化させ、革新を成し遂げた。

続いてピルジュはナ・モヒョン(パク・セヨン)に、
「ごめん。僕の復讐に利用して。許してもらえないのは分かっているが。申し訳ない」と謝罪した。
これにモヒョンはピルジュを許し、
「私が助け、私を助けてくれたその男を、これからも胸の中に入れて生きる」と切ない気持ちを表現した。

その後ピルジュは自らが内部告発者となり、グループの二重会計帳簿を検察に渡した。
彼はニュースで「資料は本物だ。詳しい内容は検察調査で明かす」と明かした。

結局、チョンアグループ一家はすべて審判を受けた。
チャン・グクファン(イ・スンジェ)は懲役7年、チャン・ソンマン(ソヌ・ジェドク)も懲役7年、カン・ピルジュは懲役3年、チョン・マルラン(イ・ミスク)は懲役3年、チャン・ヨチョン(イム・ガンソン)には懲役1年が言い渡された。
一方、マルランは精神に異常をきたした。
ピルジュを見て「スマンさん、スマンさん、よみがえったね。私、スマンさんのこと、そうしておいてすぐに後悔したの。生かそうと頑張ったのに」と涙を流した。
またチャン・ブチョン(チャン・スンジョ)はピルジュに「偶然すれ違っても知らないふりをしよう」と後ろを向いた。

その後刑期を終えたピルジュは「ピルジュ、お疲れ様」と自分を慰めたが、そのとき奇襲に遭った。
血を流して倒れたピルジュは、幸い生きていた。

モヒョンは「チョンアバイオ最高経営者公募要綱」をピルジュに送り、ピルジュは意味深な表情を見せた。
彼は「これから君の名前を返してあげる。これまで良く使わせてもらった」とカン・ピルジュという名前を捨て、チャン・ウンチョンという名前で最高経営者の面接を受け、グループ復帰を暗示した。

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