韓国ドラマ-キム課長とソ理事-19話・20話(最終回)-あらすじ-ネタバレ-キャスト-BS11-KBS-DATV!
イ課長が残した昨年の粉飾会計の証拠資料を発見したことを会計部の部長らに告げるハギョン。ハン検事もそこに現れます。検察のほか、金融監督院や国税庁の調査も免れない状況になりました。中国の投資家からの投資も撤回され、TQは危機に陥ります。
韓国ドラマ ネタバレ | あらすじ・相関図・Korean drama
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イ課長が残した昨年の粉飾会計の証拠資料を発見したことを会計部の部長らに告げるハギョン。ハン検事もそこに現れます。検察のほか、金融監督院や国税庁の調査も免れない状況になりました。中国の投資家からの投資も撤回され、TQは危機に陥ります。
インギョンは借金のことでジョンホに感謝しています。彼のおかげで悩みが解消された・・だから彼のために映画会社で働きたい!そんな風に思っていますが、しかし、女としての彼女の心はミヌに向かっていました。ミヌのことを思うと心が締め付けられ、嫌でも感情が揺さぶられてしまうのです。
テリーは聴聞会ではっきりとドンハの悪事を暴露しました。 さらに、自分がドンハに殺害されたハユンの兄であることも・・。
ヘラを助けて倒れたベッキーに駆け寄ったスホは、名前を呼びながら腕に抱えた。 だがベッキーは「すべて終わった。スホよ2人で末永く幸せになって…」と言い残しスホの腕の中で最期を迎えた。 命をかけてヘラを助けて死んだベッキーの顔は穏やかだった。
「韓国で初めての人工心臓置換手術成功」と手を叩きながら仲間と共に祝賀会場に現れたキム・サブは「我々がこの手術のヒーローとヒロインです」とドルダム病院の手術スタッフを紹介した。 「俺と戦うつもりか?」と訊くユンワンに「どうしてだ?緊張しているのか」と不敵な笑を浮かべるキム・サブ。 先立ってユンワンから送られた資料から、父親の手術を後回しにした医者がキム・サブだと知ったばかりのドンジュは、同じ状況に遭遇したことで動揺し感情を爆発させたのだった。 「VIP患者のために手術が後回しになった患者が僕の父だと知っていたのですか?」と尋ねるドンジュに「ああ、あの手術は覚えている。その夜私が当直で、手術を要する二人の患者が5分間隔で運ばれた」とキム・サブは答えた。
ピルジュに呼び出されるプチョン。 マルランとともに、今後の作戦会議をする。 チョンアバイオをホールディングカンパニーにして、小さい会社を買収し、2か月でその会長にプチョンを就任させようと考えていることを伝える。